行方市議会 2020-06-10 06月10日-02号
同じく農林水産業費の15事業園芸農業振興事業でございます。繰越額が1億8,577万円、財源内訳としましては、県支出金が1億604万7,000円、一般財源で2,572万3,000円となっております。こちらは強い農業・担い手づくり総合支援事業ということで、その事業の交付金でございます。台風第15号、19号被害によるハウス等の修繕のための補助事業の繰越しでございます。 次に議案書5ページ、上段です。
同じく農林水産業費の15事業園芸農業振興事業でございます。繰越額が1億8,577万円、財源内訳としましては、県支出金が1億604万7,000円、一般財源で2,572万3,000円となっております。こちらは強い農業・担い手づくり総合支援事業ということで、その事業の交付金でございます。台風第15号、19号被害によるハウス等の修繕のための補助事業の繰越しでございます。 次に議案書5ページ、上段です。
補正額の財源の内訳でございますが、国県支出金3,038万8,000円、19節負担金補助及び交付金、15事業園芸農業振興事業いばらきの産地パワーアップ支援事業補助金3,038万8,000円とするものでございます。
まず、基幹産業農業と言われているこの行方市で15事業、園芸農業振興事業、儲かる産地支援事業費補助金、これも待ち望んでいる若い農家の担い手がこの事業を一般会計が可決されるのを待っているわけであります。生活道路も含めた県単農道整備事業、これも道路整備を待っている市民、住民がいるんですよ、この議決を待っている。
15事業園芸農業振興事業については、高収益な作物、栽培体系への転換を図るとする生産者を支援するため、いばらきの産地パワーアップ支援事業補助金6,380万を新たに計上したほか、農業用廃プラスチック収集対策協議会補助金については614万6,000円を計上しております。
これは、要旨①からつながるものでもありますが、次年度の主要事業に挙げられている行方農産物販売促進事業、園芸農業振興事業、6次産業化推進事業、都市交流事業、商工振興事業の5つに関して、どのような目的で主要事業として取り上げられたのか。また、予算の変化なども見られますが、主要事業としてどのような効果を求めるものなのか、答弁を求めます。
続きまして、5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、補正の額401万2,000円、合計1億5,981万2,000円、19節負担金補助及び交付金で、15事業、園芸農業振興事業の中のいばらきの園芸産地改革支援事業補助金、これは401万2,000円の減額をお願いするものでございます。
次に、15事業、園芸農業振興事業の農業用廃プラスチック収集対策協議会補助金としまして、180万円の増額をお願いするものです。この事業は、農業用廃プラスチックの収集処理に対する補助金で、農家負担、市・県の補助により収集・処理・運搬の費用を賄っているものでございます。
15事業園芸農業振興事業、いばらきの園芸産地改革支援事業の補助金でございます。この事業につきましては、当初に300万円を計上して、JAなめがたの要望があっただけでしたが、年度当初に追加要望を行い、北浦有機事業協同組合の要望が県のほうの事業に採択されまして、県の内示額が示されたために増額補正を行うものです。
15事業園芸農業振興事業においては、イノシシ被害に対処するため、捕獲に係る費用負担分の補助金の増額等を図るため予算を計上してございます。 16事業なめがた農産物販売促進事業については、なめがた食彩マーケット会議等を活用し、農水産物及び畜産におけるイベント開催、PR活動あるいは商品開発等を行うための予算として、昨年と同規模の予算を計上してございます。
15事業園芸農業振興事業、わな猟免許取得費補助金39万6,000円。これは、一般の方でわな猟免許を取る人もふえてきましたので、その取得費用の補助金ということでこのたび計上させていただきました。講習費とわな免許の試験料金を補助するものでございます。同じく4目畜産振興費、11事業畜産振興事業です。補正前の額が697万6,000円、補正の額が100万円、合計797万6,000円です。
5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、15事業園芸農業振興事業。金額1億4,750万円、翌年度繰越額1億4,750万円。県支出金1億4,750万円、一般財源ゼロ。 これは、強い農業づくり補助金を財源にするJAなめがた甘藷キュアリング施設の補助金でございます。5月27日に完成し完了検査を行っております。 5款農林水産業費、1項農業費、5目農地費、11事業土地改良促進事業。
15事業園芸農業振興事業においては、放射能物質検査委託料を引き続いて計上するとともに、鳥獣被害対策協議会補助金については、イノシシ被害に対処するため、捕獲にかかわる費用負担分の補助金増額を図りました。 農業用廃プラスチック収集対策協議会補助金については、処分費用の単価上昇などに伴って増額を余儀なくされました。 次に、9行目、18事業です。
次に、15事業、園芸農業振興事業でございます。1つ目のいばらきの園芸産地改革支援事業補助金でございます。県の単独補助でございまして、農業者や地域の創意工夫に基づく提案の支援、消費者ニーズに合った産地づくりの促進に必要な事業の支援をするものでございまして、4分の1から5分の1以内の補助でございます。JAの組合員の利用目的にパイプハウス、あるいはミズナの自動包装機ほかに補助をするものでございます。
それから、15事業、園芸農業振興事業でございます。消耗品費5万5,000円、郵送料8,000円でございまして、東日本大震災生産対策事業補助金399万5,000円、これはJAの中の施設の災害に対する補助金でございます。 次に、いばらきの園芸産地改革支援事業補助金でございます。これも農協関係の勧奨の農家等7戸への県単のやはり補助金でございます。415万8,000円でございます。
それから、その下段になりますが、5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費813万8,000円の補正をお願いするものでございまして、15事業、園芸農業振興事業でございまして、放射能物質検査委託料といたしまして315万円、それから、18節備品購入費といたしまして、食品放射能測定システム機器購入で498万8,000円の補正をお願いするものでございます。
内容につきましては、15事業、園芸農業振興事業、19節負担金補助及び交付金で、いばらきの園芸産地改革支援事業補助金と鳥獣被害防止対策協議会補助金の2つでございます。 いばらきの園芸産地改革支援事業補助金830万円は、3月中に要望をしていたところですが、7月に県補助金の内示がありましたので、補正をお願いするものです。
15事業、園芸農業振興事業、いばらきの園芸産地改革支援事業補助金545万円でありますが、この事業につきましては、品質の高い野菜の周年、かつ安定的な生産を促進するとともに、作物、作型に応じた施設整備を実施し、農家所得の向上、安定を促進する事業でありまして、施設等の整備を実施するための補助金であります。補助額としては事業主体JAなめがた、カンショ洗浄装置とトマトの自動梱包機が予定されております。
次に、15事業園芸農業振興事業でありますが、 いばらきの園芸産地改革支援事業補助金820万8,000円でありますが、この事業につきましては品質の高い野菜の周年的かつ安定的な生産を促進するために作物、作型に応じた施設整備を実施をいたしまして、農家所得の向上、安定を促進する事業でありまして、ハウス及び施設等の整備を実施するための補助金820万8,000円であります。
15事業、園芸農業振興事業、いばらきの園芸産地改革支援事業補助金535万2,000円の増、こちらにつきましては、事業が確定し、補助率に満たない事業については県予算の範囲内で加算等調整をお願いし、今回の増額補正となったものでございます。
農林水産業費は、農作物病害虫防除事業を増額し、農業振興対策事業、園芸農業振興事業、農道新設改良費、農業集落排水事業特別会計繰出金、最終年度となる霞ヶ浦北浦網いけす養殖業再編対策事業補助金などを減額しました。全体では、前年度比12.7%減の6億7,520万6,000円を計上しました。 商工費は、平成21年度の商工会合併を見据え、商工振興補助金等の整理を図りました。